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2020.9.15

〇リオカートって難しい

こんにちは。MORI-ZOです。

実は、筆者は車の運転免許を持っていません。友人には、よく「取ればいいじゃん。簡単だよ。」と言われますが、筆者は車は絶対運転しないと決めているのです…。

なぜなら…〇リオカートが絶望的に下手だから!!もう一度言いますよ。〇リオカートが下手なんですよ。はい。

自分で投げたアイテムに自分が当たる、コースから落ちてゴーグルをつけた亀みたいなやつに釣られる、逆走する…。というか、そもそもハンドル操作が難しくてアイテム取れないんですよね。

まぁ、そんなこんなで、筆者は想像したわけです。実際に車を運転したらどうなるんだろうと…。いやぁ~それはもう、ねぇ~…想像がつきますよね。命は大切なものだし、誰かを傷つけたらどうしようっていう不安もあったりしたので、筆者は公共交通機関を利用してます。

でも、社会人になって車を利用するようになった方、多いんじゃないでしょうか。車があったら便利ですもんね。

車をお持ちの方、駐車場はきちんと確保できていますか?路上駐車はダメですよ…(小声)

家を新しく建てる・購入する、となったときには、車を置くスペースの確認も大切です。ちなみに、MORI-ZOの作ったガレージはこのような感じです。

 

 

初めて見たときは、こんなに立派なガレージがあるのか!?と驚きました。すごく広いので、車の出し入れも楽々、収納も充実してます。

北海道は雪が降るので、雪かきの道具とかしまうのに便利そうですね。

車は乗用車、軽自動車などなど…種類によってサイズが違うので、しっかりと確認することが必要ですね。

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モリゾーゼロシリーズ | 0Series

木材をふんだんに使い、
木の香りと存在を感じれる都市型セミオーダー住宅。

日本の家の構造は理に適っている。
理に適った構造は衣装としても美しく、
その枠組みは一つの芸術作品の様にさえ見えることがある。
しかし、近代的な住宅はコストを落とすためにそれを隠す様になった。
コストを考えずに良い家を作ろうとすると構造は見えた方が良いし、
一つ一つの構造をどう施工するがが重要となる。

MORI-ZOの0seriesはまず構造をデザインした。
見せたい家の構造を考え、
どうコストとのバランスを取るか。
建築家とデザイナーにて試行錯誤を行い、
北海道の自然に溶け込む様な三角形のフォルムが完成した。
どこか懐かしい日本の木の作りと、
現代の都市型住宅に使われる最新の設備仕様。
建築家とデザイナーが細部まで拘ったセミオーダー住宅がついに完成。

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